障害年金疑問解消ナビ

障害年金の申請方法と流れ

書類の入手方法

ここでは、障害年金を申請するのに必要な書類を入手する方法と、各書類の内容についてお話します。まず、必要な書類は、日本全国各地の年金事務所、最寄の年金相談センターや、最寄の市区町村の役所などを訪問し、窓口へ行くと、必要な書類を一式入手できます。

書類を入手する前に、窓口や電話相談などで、障害年金を申請する資格があるかどうか、保険料納付要件を満たしているかどうかを調査、確認してもらいます。障害年金の加入要件を満たしていることを確認できたら、窓口で申請に必要な書類をもらいます。必要な書類は、障害給付裁定請求書、診断書、受診状況等説明書、病歴、就労状況等申立書の4つです。

障害給付裁定請求書は、俗に請求書とも呼ばれ、障害基礎年金請求用と障害基礎年金・障害厚生年金請求用との2種類があります。さらに、初診日時点で加入している年金が、共済組合の場合は、請求用紙は上記のとは別のものを使用します。

次に、診断書については、傷病により診断書の用紙が8種類あります。窓口や電話で、傷病名を言って、その傷病名に該当する種類の用紙を受け取るようにしましょう。

次に、受診状況等証明書についてですが、これは、受診や通院をしている医療機関が2つ以上ある場合に、最初の医療機関で初診日の証明を受けるために必要となります。

次に、病歴・就労状況等申立書については、俗に申立書とも呼ばれ、傷害を発症した日から障害年金請求時点までの、治療経過や日常生活能力などを記入するために必要となります。