障害年金疑問解消ナビ

障害年金の申請方法と流れ

請求書の作成と書き方

裁定請求書の作成については、裁定請求用紙とよばれる書類の太字の箇所を記入します。書き方については、記載されている注意書きをよく読んで、裁定請求の書き方に添って記入すればOKです。裁定請求書の記入と各種添付書類が一通り準備できたら、役所に提出します。その際、書類の不備、記入漏れや、誤字脱字がないか、十分チェックしてから提出しましょう。

提出場所は、初診日に加入していた年金に応じて異なります。傷病の初診日が厚生年金保険の場合、最後に勤務していた事業所を管轄する年金事務所に提出します。また、傷病の初診日が国民年金の第3号被保険者の場合、住所を管轄する年金事務所に提出します。また、傷病の初診日が国民年金の第1号被保険者の場合、住所地の市区町村役場の年金係に提出します。

また、傷病の初診日が各種共済組合の場合、各種共済組合の支部に訪問するか、郵送で書類を提出します。 年金事務所などで最初に相談してから、裁定請求書を提出するまで、個人差はありますが、大体1ヶ月から4ヶ月かかるようです。

申請してから年金支給可否などの決定がおりるまで、約3ヶ月かかります。しかし、診断書などの記載内容に、疑問点や不備などがあるときは、お尋ねと呼ばれる照会が当該者の住所宛に送られて来ます。その場合は、質問内容をよく読んで期限までに対処しなければ、年金決定は中断し、返却されることになるので、迅速な対応が必要です。

その後、結果として、裁定請求書が不受理のケースと、障害年金の裁定決定通知書が当該者の自宅まで送付されるケースとに分けられますので、ケースに応じた確認及び対応を行うことになります。